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blog & photograph
2010年4月9日
ヒバリ(雲雀、告天子、鷚、Skylark) Alauda arvensis (Linnaeus, 1758)
加古川の河川敷でヒバリの写真が撮れた。小さい頃にヒバリは身を隠すために巣から離れたところにわざわざ着陸すると聞いていたので、目の前に現れたのにはちょっとビックリした。空に上がって、ピーチクピーチクとさえずっているのも雄の縄張りの主張ということなので、元来、自己顕示欲の強い生きものなのかもしれない。と、冠羽を立てたヒバリの姿を見ると思ってしまう。
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