2010年4月26日

もっと、スパイスを!

姫路市立動物園のブラッザグェノン(Cercopithecus neglectus)  ブラッザグェノン(De Brazza

 週末毎にインド料理を作っていると流石にスパイスの消費量が多くて、小袋で買っていたのではすぐに無くなってしまうことに気が付いた。特にマスタードシードの消費が激しく早い。マスダードシードはインド料理の根幹をなすと云わないまでも、かなりの部分で重要だ。特に肉、野菜、豆と問わず風味を作り出す素地として絶大な影響力があると感じている。

 とにもかくにもまず、マスタードシードでテンパリングだ。野菜主体ならクミンの出番、肉ならカルダモンやコリアンダー、甘い味付けにはシナモン、香ばしさを出すにはコリアンダーシード、全体をカチッと引き締めてくれるカイエンパウダー、最後の風味にガラムマサラ。と大体こんな感じで料理を作っていく。だんだん組み合わせの面白さが出てきて楽しい。

 最近は必ず3品作るようにしていて、汁もの(いわゆるカレー)、サブジ(野菜のドライカレー Stired vegetable with spices)、サラダ(ライタ or カチュンバル)。

 カレーはできる限り肉を使わないものにしてスパイスの調合を確認しているのだが、子供に少々不評なので、たまに肉のアミノ酸に助けてもらっている。

 野菜をチャットマサラとオリーブオイルで和えたオリジナルのカチュンバルは最高に美味い。これを食べるだけでもインド料理を家庭で出す価値はある。チャットマサラが500gで買えたら嬉しいのだが。

 ということで、今後はもっとスパイスを小袋ではなく、元包装のまま、400g単位で買っていくことにした。頑張るぞ。

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