2006年6月12日

ツマグロキチョウ(Eurema laeta betheseba)

ツマグロキチョウ(Eurema laeta betheseba)。幼虫はカワラケツメイという草しか食べないそうです。一部の地域では絶滅危惧種になっているとのとこ。神戸市西区で撮影。

 目の前をフラフラと飛ぶ黄色い蝶がいたので追いかけてみた。飛んでいるところを見ると、羽根の縁が黒くなっているので、どうも普通のキチョウとは違うようだ。縁が黒くなっている蝶は「ツマグロ」と呼ばれるので、多分「ツマグロキチョウ」だろうと思い、撮影チャンスをうかがう。低空飛行して花にちょっとだけ止まるばかりでなかなかカメラを近づけられない。

 その時は時間が取れない状況だったので一発勝負。カメラをマクロモードにして、そーっと近づけて、パシと1枚。

 嬉しいことに随分と綺麗に撮れていました。帰ってから名前を調べてみると、やはり「ツマグロキチョウ(Eurema laeta betheseba)」。食草がカワラケツメイというマメ科の草だけなので、それが無くなると即絶滅という蝶だそうです。神戸市でも減少傾向、大阪市では既に絶滅。多くの都市部では絶滅危惧種なのだそうです。撮影した神戸市西区でも減少傾向が目立つらしい。

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