2009年5月21日

錆付き

ルミナリエの電飾とメタセコイヤ

 昨日は久し振りに MySQL でテーブルを作成して簡単なWebアプリを作ってみた。やっぱり便利だなぁと再認識したのだが、create table の構文を忘れてしまっていてしばし愕然となった。

 反復練習を続けていないとあっという間に習得したものが再現できなくなってしまう。ヤバいな!とかなりビビったのであった。

 何かを作りつづけることは大切だ。

3 件のコメント:

パナタロー さんのコメント...

はじめまして。フォーサーズにコンタックスレンズの作例検索してましてこちらにお邪魔しました。05/11の掲載に関してですが(本日のコメントに投稿お許しください)E500+プラナー50/1.4 綺麗ですね。私はL1にゾナー85/2.8で撮り始めているのですがこんなガチピン撮ったことないです・・アドバイスをいただけないでしょうか。

OpenCage さんのコメント...

5/11の投稿はGRD2とF30だけど、とにかくはツアイスのレンズですね。

特にコツみたいなものは体得したつもりになったことはないのですが、怪しいなぁと思ったらフォーカスを前後にちょっと動かして真ん中を探ったりしています。

以前は、E-3の小さいファインダー像で頑張っていたんですが、E-3に代えてから随分ラクになりました。

マクロレンズを常用してますので、自然にピント合わせに強くなったのかもしれません。また、マクロレンズはヘリコイドが2回転半ぐらい廻りますからコントロールしやすいし、10m以上向こうはずべて無限遠みたいなもんですから絞り気味にしておけばなんとかなるようです。

あと、プラナーF1.4だと、無限遠で合焦しなかったり、開放だと画面が白むほど光が拡散されました。

蝶や鳥を追いかけて上手く撮れると嬉しいです。
http://opencage.blogspot.com/2006/07/blog-post_26.html

OpenCage さんのコメント...

「以前は、E-300の小さいファインダー」の間違いでした。